スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝霧先生(ry 7話 明日菜とこのかとgdgd。

季節は秋。まだまだ食欲の秋。読書の秋……とか言って漫画の本を読んでしまうのは、自然の摂理であります。 とまあそんな訳で、現在朝霧は愛しのこのか+1の部屋に居る訳でございますが。

「これだからこのかのヒモはやめられない」
「ナチュラルにそういう事を言うアンタを、ある意味尊敬するわ…」
「おかわりもあるから、いっぱい食べてな!」

このかの作る料理、いつも美味しいです。茶々丸やさっちゃんの料理も捨てがたいが、このかの料理は本当に昔から口にしてる分、二人の料理よりも若干俺の舌に合うってお話。

「これならすぐにでも良いお嫁さんになれる、俺の」
「もう、いややわぁー」
「駄目だこの二人…早くなんとかしないと…」
「明日菜嫉妬乙。もっと柔軟に生きてみようぜ!」

新聞配達の無い日ぐらい、ゆっくりご飯食べよう! 休みの日ぐらい、ダラダラ過ごそうぜ! そんな集まり。
エヴァんちもそうけど、ここも明日菜というツッコミ役がいるから飽きない。

「明日菜ももう少し素直になれば……タカミチが惚れるかも」
「マジで!?」
「食いつきすぎ。あくまで『かも』だからな? いや、もしかしたら今のままの明日菜の方が……」
「どっちよ!?」
「ありのままの明日菜でええんちゃう? 無理に着飾る必要無いと思うえ?」

さすがこのか! 良い事言った! 惚れた! 抱いて!
しっかし、問題のタカミチの好みが未だにわからん……実は男色ではなかろうか? まあ、それはないだろうけど、本当に何もわからないから困る。出張先でハッスルしてる、何て話も聞かないしなぁ。

「でも、たまには違う明日菜を見せてみるのもいいかもしれないぜ!」
「……例えば?」
「髪型を変えて見るとか…どや?」
「いつもツインテールだからな、この際ツインドリルにしてみよう!」

まっき巻きになった明日菜か。ドリルヘアー繋がりで「このツナマヨ!」とか言って欲しい。

「嫌よ、時間掛かる。手間も相当掛かるじゃない」
「それじゃあ…オーソドックスにポニーテールとか」
「あ、ウチそれ見てみたいわぁ。ご飯食べ終わったらやってみよ!」

このか様がノリノリの様です。実は俺も明日菜のポニー見てみたい。このかも似合いそう。せったんは逆に髪を下ろしたのが見てみたい。茶々丸もポニテ似合いそうだけど、葉加瀬から止められてるから出来ない……無念。という事で……

「ど、どう?」

このかがパパっとやってくれました。明日菜のポニテ姿、初お披露目であります!

「似合っとる似合っとるー」
「意外や意外、まさか明日菜のポニーがこれ程のものとは…」
「そ、そう? ま、まあ別に褒められても嬉しくないんだけどね」

嬉しそうな顔でそんな事言われても、ツンデレ乙としか言い様がない件。この恥らう姿もポイント稼いでるぜ。普段、勝ち気なイメージのある女の子が、しおらしい仕草を見せるとそのギャップで萌える。

「写真とっとこ! 写真!」
「お嬢様、こちらに用意してあります」
「何で持ってんの!?」
「朝霧の秘密(笑)でございます、神楽坂様」

んー、激写! 激写ボーイ! あ、被写体が少女だから激写ガール! 案外ノリの良い明日菜は、ホイホイとポーズを取ってしまうのである!

「ええよ明日菜! そう! そや! そのまま腰に手ぇ当てて!」
「こ、こう、かな?」
「いいよいいよ! そのまま不敵に笑ってみよう!」

俺達の指示通り、次々とポーズを取る明日菜、まんざらでもなさそうでありますな。

「めっちゃかわええわぁ……GJや明日菜!」

もう止められない止まらない! 明日菜最高過ぐる! 明日菜のポニテにこれ程の破壊力があろうなんて、誰が想像しただろうか? 今の今までこの魅力に気付かなかったとは、不覚!

「魔性や…魔性の女や…」
「俺ともあろうものが、ドキドキして参りました」
「ほ、褒めすぎじゃない? 髪型一つでそこまで反応変わるかなぁ?」
「明日菜、そういう所から女は変わるんやで? 普段髪を下ろすか、ツインテール、まあ、後はお風呂で髪を結い上げるくらいしか見てへんから、新鮮に感じる、いうんはあるかもやけど」
「それを差し引いても、今の明日菜は可愛い! 自信を持って良いぞ!」

段々調子に乗ってまいりました! このまま今日は限界まで飛ばして逝こうぜ! くそ、ここに様々な儀式服を持つ長谷川が居ないのが悔やまれる……っ! 今日も儀式で忙しいだろうから呼べないんだぜよ。

「そうだ、明日菜。告白の練習して見ないか?」
「こ、告白の練習ぅ? ま、またなんでよ?」
「いや、いざ告白、となった時に失敗したくないだろ? 予行練習だよ予行練習」

多分、告白なんてした事ないだろうし。その時になって緊張して喋れないとか、告白出来なかったなんて事態になったら、悔やんでも悔やみきれないだろうからな。やるだけタダなんだし、やっておいて損はないと思う。

「裕香冴え取るなぁ…明日菜、やってみよ!」
「で、でも…ちょ、ちょっと恥ずかしくない?」
「女は度胸! 何でもやってみるものや!」
「さすがはこのかお嬢様! 私、朝霧裕香…感服しましたぞ!」
「ふふっ、裕香、ウチも成長しとるんやで?」

さすがにこのかは格が違ったな! もうこの二人でアイドルユニットとか組めばいいんじゃね? 俺絶対信者になるわ! 観賞用、保存用、配布用、全部揃えちゃうよ!
と、それはさておき、明日菜の告白の練習に付き合うのなら―――

「それでは僭越ながら、私がタカミチ役を……あ、あー、うん、そぉい……明日菜君」
「ひゃ、ひゃい! ってすご!?」
「似とる……さすが裕香や……いつの間にそないな宴会芸を…」
「僕だって、だてに毎日暇してる訳じゃないさ。ただのニートとは違うんだよ」
「ありえない…何このレベルの高さ? 詐欺出来るわよアンタ…」
「明日菜君だけが引っかかる、僕僕詐欺だね?」

俺のオサレ特技タカミチボイス。他にはじいちゃんボイスもあるよ! 今んとこ、この二つのボイスしか出せないけど。暇な時間があると、ついつい何かを覚え様としてしまうんだよなぁ、役に立つ立たないに限らず。

「それじゃ明日菜、目ぇ閉じて高畑センセ、想像してみよか」
「って、マジでやるの?」
「当たり前やん、ここまで来たら、もうウチ等止まれへんよ?」
「さあ、明日菜君。君が思う最高の僕、高畑・T・タカミチを想像してみるんだ」
「は、はい、わかりました高畑先生……」

って早いなオイ!? こんな早く想像完了するなんて、お前いつもどんな妄想してるんだ? 先生ちょっと心配になって来たぜよ。

「それじゃいってみよか、明日菜ごっ!」
「た、高畑、先生……あ、あああああの! わ、わわ、私、私!」

出だしはカミカミ。まあ、練習だし。

「ん? どうしたんだい明日菜君。ほら、焦らないで…ゆっくり言ってごらん」
「はい……あの…高畑先生……私、高畑先生の事が……事が……す、すすすすすす」
「す?」
「スーパーサイヤ人、じゃなくて!……す、すスライムナイト、でもなくて…」
「ドキドキ、ワクワク」
「す、すき、好きですっ!!」

おお、言えた! 明日菜が言えた!

「な、何だって、明日菜君が僕の事を……好き?」
「は、はい、好きなんです、凄く好きなんです! だから、その、子供とか二人くらい欲しいです!!」

それはちょっと早いと思う。相当テンパってるなこの娘っ子は。

「明日菜、明日菜、端折りすぎ、端折り過ぎてるえ?」
「はい、カットー。このかの言う通り、色々端折りすぎー」
「ああ…高畑せんせぇ……私、私もう!」

何が『もう!』なのか小一時間問い詰めたい。明日菜の頭の中では一体どの様な展開になっているのやら。

「あかん、トリップしてもうた…」
「おーい? 帰ってこーい」
「いやん、そ、そんな……皆の見てる前でなんて……そ、その嬉しいけど恥ずかしいですっ」

皆の見てる前で何をやるつもりなんだよ、お前は。つか、これ放っておいたら、10人位子供出来るんじゃね?
戻ってくる気配ないし、こっちはこっちで。

「明日菜が戻ってくるまでお茶しようぜ!」
「ん、今淹れるわぁ」
「せんせぇ……せんせぇ……」

そういえばよく寝言で似たような事言ってるよなこいつ。タマ状態でこのかの抱き枕にされ一緒に寝る事もあるのであります。ぬこの身体美味しいです。
茶々丸が居たらこの、珍妙な光景を後世に残す事が出来たんだけどなぁ。

「取り合えず激写しておこう、写真だけでも十分ネタになる」
「明日菜、玉砕フラグ立ちすぎやわぁ……どないしたらええかなー?」
「今は放置で。そんな事よりも子作りしようぜ! 俺のゴールデンスライムと、このかのゴールデンスライムで」
「グランスライムかぁ……素早さ上がり難いからちょっと使いづらいなぁー」
「じゃあ耐性上げたいモンスターでもいいよ!」
「あ、ならワンダーエッグでお願いしますぅ」
「え? ここで子作りですかっ!? 高畑先生って意外と大胆なんですね……」

俺達がDQMで子作りしてる一方で、明日菜は脳内でタカミチと子作りしてました。



8話へ



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://gdgd081.blog89.fc2.com/tb.php/12-60e027e5

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。