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リリカルなのはをぐっだぐだにしてやんよ 2話。

ここに来てから数日、未だに身体が思う様に動かない。お風呂やらトイレやらも、シャマルてんてぇかザッフィーが傍にいないと行けないという現状、恥ずかしい。食事はこの『シャマルてんてぇのお城』まで届けてもらっている。何から何までお世話になって申し訳ない気持ちでいっぱいだー。

検査等をする合間に、失った記憶を取り戻す切欠になるかもしれないと、ミッドチルダというよりは管理局で把握している次元世界を調べさせて貰っている。勿論、許可無しでそういった事は出来ないので、シャマルてんてぇあるいはザッフィーが監視するという条件で、情報の回覧許可を出してもらった。

監視、というと聞こえは悪いかもしれないが、記憶喪失とは言え俺が得体の知れない人間である事は変わらないのでそれは職業柄仕方ない事だろう。
何でも、過去に魔導師が自分に記憶封印の魔法を掛け、記憶喪失という状態を利用してとんでもない事をやらかそうとしたと言う事例があるとか。詳しい話は聞けなかったが。
とまあ、そういう事情があるので、俺の様な記憶喪失の人間の検査等は念入りに、ある程度の情報が集まるまではこういった処置が取られる様になったらしい。

俺としては知らない誰かに監視されるよりは、ここに来てから何度も顔を合わせ話をしている二人が、監視役に付くという事で何倍もマシだと思っているし、この状況にも納得しているので特に不満はない、というかお世話になっておいて不満とかどんだけーという話である。

それはそれとして、記憶喪失なので当たり前なのだが、この世界の技術力に違和感を覚えている次第。目の前に浮かぶウインドウやら、検査の際に使われていた機材等、凄いとしか言い様がない物ばかり。
些細な事でも報告してね、と言われているのでシャマルてんてぇにも報告してる訳なんだけど、そのシャマルてんてぇ曰く。

『そういった事に違和感を持つという事は、ミッドの住人でない可能性が限りなく高くなったわね』

と言われたので状況は一応好転しているのかもしれない。ただ、次元漂流者の類である可能性もグンと上がった、というかほぼ確定とも言われたけど。
そんな訳で先に上げた通り、他の次元世界の事を調べとっとと記憶を取り戻してしまおう! となったのでありますが。

「このミッドチルダ式グーグル先生、マジパねぇ……」
「ああ、それには私も世話になっている。困った時はミグレとも言われている程に優秀な検索機能だ」

本日はシャマルてんてぇがお出かけの為、ザッフィーが監視役を務めて下さっているのであります。多機能過ぎて使いこなせない俺に、操作方法などを教えてくれている有難い狼さん。初日に会って以降ずっと狼形態なのは何でなのか気になるけど。

このミッドチルダ式グーグル先生は本当に凄い。数多に存在する次元世界には、勿論理解できない言語も多数ある訳なんだけど、そんな問題もミグってしまえば、こちらでも理解出来る言語に通訳してくれるのだ。この機能は情報を集める上で非常に重宝している。ミッグル先生マジ感謝。

管理局等の事も、ミッグル先生で調べた事を元に、ザッフィーやシャマルてんてぇに補足して貰いながら、俺でも理解出来る様親切丁寧に教えて貰っている。これからどの様に事が進むのかは知る良しもないが、そういった事は知っておいた方がいいとの事なので、ミニマム脳みそがパンクしない程度にお勉強。

と、こんな感じで知識を蓄えながら、ミッドチルダ以外の次元世界を中心に調べ回っていたら。

第97管理外世界“地球”。

という世界に辿り着いた訳なのでありますが、この世界の名前を聞いた瞬間から、何かが引っ掛かっている様な感覚に襲われている次第。“第97管理外世界”という部分ではなく、“地球”という名称に記憶の底の何かが反応している感じ。
これを主治医(仮)であるシャマルてんてぇに相談してみたら。

『うーん、引っ掛かる事があるって事なら、そこを中心に調べてみたらいいかも。もしかしたら記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないし、ね』

と言われたので、この第97管理外世界“地球”を徹底的に調べさせて貰う様に許可を貰い、ミッグル先生を頼りに調べる事に。他にも気になると言えば気になる次元世界はあったものの、第97管理外世界“地球”の様に何かを感じる事は無かったので、そちらの方は触り程度の事しか許可は貰っていない。もう少し落ち着いたら、許可を貰って調べて見たいなーという気持ちがあるものの、やはり得体の知れない人物には、早々許可は降りないだろうなと考え取り合えず保留。

何はともあれ情報収集という事で、気になる単語をミッグル先生に打ち込んでいく。……このウインドウ周りの機能マジでどうなってんのかな?

「便利過ぎて使うのにちょっと気後れしてしまうんですよねぇ」
「初めて触った者は大体お前と同じ様な反応を取る。慣れてしまえば気にならなくなるだろうから、今は我慢するんだな」

まあ、そうですよね。でも持ち運びの手間もなく、使いたい時に使えるなんて本当に凄いと思うんだよな。予想では、こういった物を機能させる機械やら何やらがあるとは思うけど……敷地内限定とか? 外に行く時はそれに準じた機能を持つ小型の何かで代用してるのかな? 謎が謎を呼び過ぎて混乱して来た。
ベッドの近くにある水を一飲みして、静かに息を吐き心を落ち着かせて作業再開。

今回はミッグル先生がどれだけ優秀なのかを少し試してみたくなっての色々やってみよう。検索範囲は第97管理外世界“地球”に固定し単語を入力。

「フランスパン、と」
「何故フランスパンなのだ?」
「や、何となーく頭に浮かんだから?」

渋い顔、とは言っても狼なのでわかり難いからアレだけど、そんな雰囲気を出されてしまった。まあまあ、ミッグル先生試しも含めてるからいいじゃないか……っと、検索結果が出たみたいだな、どれどれ。

――もしかして“大十字九郎”の事ではないですか?――

「……何か人名っぽいのが出てきた、ザッフィー知ってる?」
「いや、聞いた事はないな。もしかしたら高名なパン職人なのかもしれん」
「なるほど、フランスパンで出てくるくらいだもんな。ちょっと気になるから、今度は」

ミッグル先生の出した結果の下に、他の検索結果が何件出ているが、先生が出した大十字九郎という人名が気になっているので、それはスルーし打ち込んでみる。ミグった結果どんな結果が出てくるのか、一人と一匹で見守る。大きめの身体でちょこんとお座りしながら、ウインドウを見上げているザッフィー、何か癒されるな。さてさて、どんな結果が出―――

――もしかして“シャイニングガチペドロリコン”の事ではないですか?――

「ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!?」
「ぬおっ!? ふ、吹きたくなる気持ちがわかるが、わざわざこっちを向いて吹くな!」

ミッグル先生の出した高レベルの不意打ちに、口に含んでいた水を思いっきり吹き出してしまった。ベッドを濡れ濡れにしてしまうのは、シャマルてんてぇに申し訳ないので、咄嗟にザッフィーの方を向いて解き放っちゃった。ごめんねザッフィー。
近くに備え付けてあったタオルでザッフィーの身体を拭き拭き。ベッドから身を乗り出しながらで体勢がきついけど、自分で巻いた種なので仕方ない。すっきりした所で。

「ミッグル先生調子悪いのかなぁ?」
「今までそういう事は無かったと記憶しているが……取り合えずその下の『斬魔大聖デモンベイン』とやらを見てみたらどうだ?」

それもそうだな。半透明の操作キーでザッフィーの言う通りに。えーと何々?

「なんだ、大十字九郎ってゲームの主人公の事だったのか……何でフランスパンで出てくるんだろう?」
「それは私にも理解出来んな。その大十字九郎とやらの主食という設定なのではないか?」

その可能性も確かにあるかもしれないけど、このゲームどうやら18歳未満がプレイしてはいけない、えちぃゲームらしいのだ。正直言って何か裏があるのではないかと勘繰ってしまう。
他に何か無いかと探してみる。何かそれを納得させるだけの材料があれば、このもやっとした気持ちも晴れるんだけど―――っと、画像? ちょっと気になるって事でポチっとな。

「ぶふぅぅぅぅぅぅっっ!? がぅっ、げぇほっ! ごほっ……じゅる………ふう」

あまりの衝撃映像に本日二度目ではありますが、思わず全力で吹いてしまった。

「……なるほど、フランスパンか、言い得て妙だな」
「えっほぉっ! た、確かにこれはフランスパンで、大十字九郎の名が出てきても仕方ない」

人類はこれほどまでの進化が可能なのかと思ってしまう程、目の前の画像はインパクトが強過ぎる。この神格さえ感じる事が出来そうな、そそり立つ雄雄しいフランスパン。
―――嗚呼、ミッグル先生、貴方は正しかったよ。正しかったけどもう少し配慮してくれてもいいと思うんだ。

「優秀過ぎるってのも考えもんだなあって、しみじみ思うわ……」
「そうだな……まあ、今回の件で一つ大人になったのだと考えれば……考えれば……」

さすがのザッフィーもかなりの精神的ダメージを負ってしまった様だ。……しかし何だろうね。俺、コレの事知っている気がする、あくまで気がするだけだからわからんけど。
取り合えず気を取り直して、別の事を検索してみよう。ふーむ、自分の状況から考えるにこれがいいかな?

「記憶喪失っと」
「それだけでいいのか?」

いいのいいのと首を縦に振る。些細な事でもそれが自分に関わる事ならば、何かのきっかけになるかもしれないからね。おっと、出たみたいだな。

――もしかして貴方の事ではないですか?――

「この反応は予想してなかったわ……」
「ど、どういう事なんだ? お前がやったからこうなったという事なのか? ぬぅ……仕方ない私が試してみよう」

前足を器用に使い検索ワードを打ち込むザッフィー。

――もしかして貴方の事ではないですか?――

「記憶喪失の人でミッグル先生に頼ってるの、結構いるのかねぇ」
「わからんが、そうなのかもしれないな……」

検索結果の所為か、ザッフィーもどこか疲れた声を出しながら脱力。魔法やら何やらが関わる世界だからそういう事もあるんじゃないかって事で、流しておいた。
気分を変えて、ミッグル先生には別の事を聞いてみようか。

「んー、痴漢っと」
「……それは記憶に関係がありそうなのか?」
「わかんない。いやほら、ここって女性の局員さんが多いって聞いたからさ、ちょっと気になって。やっぱ狙われたりするのかねぇ」
「……六課のメンツに痴漢行為を働く様な命知らずは、いや、何でもない」

何故か言葉を濁されてしまった、別にいいけど。

――それは“遠山万寿夫”の事ではないですか?――

「また人名が出てきた」
「どうしてだろうか……嫌な予感しかしないのは」

嫌な予感とな? もしかしてまたミッグル先生が不意打ちを仕掛けてくるとか? まさかそう何度も不意打ちする様な鬼畜検索機能じゃないと思うよ……思うよ? 俺はミッグル先生を信じている! って事でこの人物の詳細を知る為に“遠山万寿夫”と入力してゴッ。

――それは貴方の隣に居る方ではないですか?――

「ぶふぅぅぅぅぅぅ――ぐおっ、ウボァーッッ!!?」

あんまりな検索結果に驚いて三度目の水吹き、ついでに驚きのあまり仰け反って壁に後頭部をぶつけてしまった、痛い。ど、どういう事なの?

「ざ、ザッフィーって痴漢だったの?」
「そんな訳あるか! 生み出されてこの方一度もそんな行為に手を染めた事などない!」

だ、だよねぇ。というかザッフィーが痴漢をする様な人、狼には見えないし。むしろ痴漢される側なんじゃないだろうか? 人と狼のスキンシップ的な意味で。

「まったく、何の悪戯だこれは……はっ!? そういえば昔、主はやてとシャマルが“遠山万寿夫”を調べては駄目だと、言っていた気がする……」
「い、いや、それで何がどうなってこうなる訳?」
「わ、私にわかる訳ないだろう。と、取り合えず、他の検索結果で情報を」

若干怒りと困惑が混ざっている様な声でザッフィーに促され、他のを見てみる。痴漢者トーマス? 何となくこれが怪しいな、さっきのデモンベインと同じで。
が、調べてみても、どこがザッフィーと繋がっているのかさっぱりわからない。

「……悪い夢だったと言う事で、この件については忘れようか」
「あ、ああ、そうしよう。いや、そうするべきだ」

何か宇宙の法則が乱れそうだしな。もしかしたらシャマルてんてぇや、はやてさんとやらが悪戯でプログラムを弄くったのかもしれないし……出来るんだろうか? 悪戯でなかったとしたら、まさかのミッグル駄目先生誕生秘話になってしまうけど……基本的には高性能だから駄目先生じゃないか。

一気に疲れがどっと溜まってしまった様な感覚、ふとザッフィーに視線を移すと、さっき以上にぐったりとして脱力してるから、どうやら俺と同じ様な状態らしい。というかザッフィーの方が間違いなく疲れていると思う。

しばらく無言で休憩していたら、何かに気付いた様にザッフィーが顔を上げて口を開いた。

「お前、何か字は書けるか?」
「え? いや、そういうのは試してないからわかんないけど」
「そうか。少し待っていろ」

何かを思いついたのか、シャマルてんてぇの玉座をガサゴソと漁り、紙とペンを銜えて戻ってきた。後で怒られたりしないよね?

「適当でもいい、何も考えず紙に字を書いてみろ」

紙とペン(ちょっと涎付き)を渡され、言われるがまま適当に書いてみる事に。これが一体何だというんだろうかね。思いついた単語を書き書き。

「ミッグル先生ご乱心、と」
「……どうしてそれを選んだのかはこの際どうでもいい。取り合えず見せてみてくれ」
「ほい」

適当にって言われたから本当に適当に書いてしまったけど、読めるんだろうか? 字が汚い、やり直し! とか言われたらちょっと傷付く。

「ひらがなにカタカナに漢字……間違いなく日本語だな。今の言葉に覚えはあるか?」
「んー? 言われてみれば、聞いた事ある様なない様な……そんな感じ?」
「そうか。どうやら、お前が第97管理外世界“地球”と世界に、何か引っ掛かりを覚えたのは間違いではなかったらしい」
「そうなのかー?」

そうなのだーと頷いてザフィーラ先生の解説タイム。何でも第97管理外世界“地球”には日本という島国があって、俺が書いた字っていうのはそこで一般的に使われている物との事。そういえば、日本とか日本語とかにも引っ掛かる何かがある気がする。

「この事から判断するに、恐らくだがお前は第97管理外世界“地球”、それも日本という国に住んでいたのではないか?」
「……どうして今まで気付けなかった! 俺の馬鹿!」
「いや、私達も普通に会話していたから気付かなかったという部分もあるが……確かに何故文字を書かせるという結論に至らなかったのか不思議でならない」

どうしてこうなった! と嘆いていても始まらんわな。やっぱ便利過ぎる物を使っていると、些細な事に気付きにくくなってしまうのかねぇ? ……読めた時点で気付けよ俺!

「ま、まあ出身世界が特定出来た……のかはまだ完全に判断を下す事は出来ないが、一気に事が進んだのだからいいだろう。これで何の憂いもなく身体の治癒に専念出来るだろうしな」
「ざ、ザッフィー……」

何この狼かっこいい。早く元気になって記憶を取り戻して、恩返ししたい気持ちで胸がいっぱいおっぱいだ。何はともあれ、これからは第97管理外世界“地球”の、日本と言う国から重点的に調べる事にして、今日は色々と疲れたのでここまでにしておこう。
まだまだ不安もあるが、こうして協力してくれる人がいるというのは、本当に有難いと実感したわ。身体がまともに動かせないのがネックだけどねぇ。

「ちょー散歩したい」
「それは身体が治ってからだな。今、無理にそんな事をしようとするとシャマルに抜かれるぞ?」
「何をっ!?」

しゃ、シャマルてんてぇってそんなに怖い人だったの? あんなに優しそうな美人さんなのに。

「と、噂をすればなんとやら、だな」
「ひょ?」

思ったよりもお早いお帰りだったね。本日も白衣姿が眩しいシャマルてんてぇのご帰還。そういえば、お出かけってだけで、私用なのか仕事なのか聞いてないから知らんかったわな。んま、多分仕事だとは思うけど。

「シャマルてんてぇ乙です」
「はい、ありがとぅ」

見た目はお姉さんっぽいのに、妙に子供っぽい所があるのはシャマルてんてぇの魅力。あと、ほんわか漂う癒しオーラ、さすが医務官。
シャマルてんてぇの玉座に座り、ウインドウを開いて作業する事数分。一段落ついたのか、椅子をくるんと回転させてこちらを見て。

「今日は何かわかった事とかあった?」
「進展、といえば進展だろうな。確定はしてないが、出身世界だと思われる所がわかった」

ミッグル先生のご乱心は伏せて、今日わかった第97管理外世界“地球”と日本の事をザッフィーが説明してくれた。

「ふーん、やっぱり貴方が引っ掛かりを覚えたって言う、第97管理外世界“地球”かあ」
「何かあるのその世界」
「ううん、そういう訳じゃないの。ただ私達、数年前までその世界に住んでいたから」

何と、驚きの新事実。だからザッフィーの対応スピードが速かったのか。……多分、狼形態で暮らしてたんだろうな、ザッフィー。いや、犬耳とか隠せるんだったら人型でも暮らせるか? どうなんだろうね。そんな事よりも。

「高性能車椅子とかないのでしょうか? こうも動けないとちょっとアレなんで」
「あるにはあるけど、アレは魔力で……あ、そういえば魔力持ちだったっけ? でも、おかしいのよね。検査の結果じゃ魔力の反応はあるのに、リンカーコアが見当たらなかったり」

リンカーコアって何だっけ? 魔力とかいうとんでもエネルギーを精製する器官? 何か足りないな。とにかくそれが無いと魔法とか使えないんだったかな?

「コア持ちじゃないのに魔力を持ってると何かあるの?」
「何かあるって訳じゃないけど、前例がないから……調べれば出てくるかもしれないけど。うーん、貴方の外に出たいっていう気持ちもわかるんだけど……」
「記憶喪失以前は使えたのかもしれんが、今は素人同然。ならばある程度の訓練無しに魔力を仕様させる訳にはいかない。何かの拍子に暴走する可能性も無い訳ではないからな」

ですかねぇ。まあ、立場的に考えるとほいほい外を歩くのはちょっと、って感じなんだけど。それでもずっと室内に居るのは少し窮屈。いや、ホント何様だよ俺。

「その訓練って室内とかじゃ出来ないの?」
「場所はあるけど、さすがにここじゃ駄目ねぇ。ザフィーラも言ったけど何かの拍子に暴走されたら、機材が駄目になっちゃうかもしれないし」

むぅ、それは困る。現在一文無しの俺がそんな事やらかしても弁償する当てがない。借金なんて絶対に嫌でござる。仕方ない、ここは我慢して。

「ザッフィーと合体して人馬一体となり、六課のありとあらゆる所を駆けて回るしか……っ!」
「馬じゃない、狼だ」
「ザフィーラ、つっこむ所はそこじゃないと思うんだけど」

何故か滅茶苦茶馬鹿でかい剣が欲しくなってしまった。



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コメント

リリぐだへの初感想でござるよ、にんにん。の巻byハッタリニンジャ(フフフ、ハッタリニンジャについて知りたくば ハッタリニンジャ 小太刀右京 でググルで

 darker than darkness!どうもこんにちは『父の三回忌で久々に会った兄にバクチクについて話題を振ってみたら「バクチクってまだ活動してるの?」と反されショックを受けた』マッドクッキィです。
 何?何なの?バクチクはちゃんと活動してるよ!少し前にレコード会社移籍したじゃない!それとも何?何の面白味も無く、魂も篭ってない所謂『流行りの歌』の方がいい訳?ねぇ、聞いてるの?ねぇ!聞いてるの?ねぇ!!
 とまぁとりあえず、ヤンデレ風味問い詰め口調で、いちバクチクファンとしてのこの時の気持ちを現して見ました。いや、わたしの趣味がややマイナーだという事は理解していましたが、こう反されると流石にショックを受けます。…年齢的には兄の方がバクチク世代なんですけれど。ちなみに冒頭の『darker than darkness』は所謂バクチク中期に作られた曲で、わたしのお気に入りの一つです。アルバム等では『D・T・D』と略されている場合が多いので、これを見て興味をもって実際に聞こうとする際はご注意を。
 さて、そろそろコメントを書く…前にもう一つ、実は雑記7でコメントを書いたのですが、文字数制限に引っ掛かったので一旦切って、続きをあらためて投稿しようとしました。しかし続きの方がスパム対策に引っ掛かって投稿出来なかったので、アルカディア内の朝霧先生の感想板に投稿しました。本当に申し訳ありません。
 今度こそコメントを書きます。

 ミッグル先生の(ある意味)高性能な所に吹きました。なんで辺境の!管理外世界の!エロゲの主人公について!そんなに詳しい情報が出て来るんですか!それに『シャイニングガチペドロリコン』って!さらに遠山万寿夫!痴漢者トーマスですか!何で『フランスパン』や『痴漢』で検索してすぐにエロゲの主人公の事が出るんですか!教えて下さい、ミッグル先生!
 ぜぇはぁぜぇはぁ。これがミッグル先生の元々の仕様なのか、利用者の多くがエロゲの検索に使用しているのか、謎は尽きませんが、とりあえずミッグル先生が高性能なのは理解しました。というかミッグル先生があれば無限図書館要らなくないですか?
 ハッ、これはもしやリリなのstsにおいて淫獣から司書長にクラスチェンジした『彼』が(あえて『彼』と表記させていただきます)文字通り影も形も無くなるフラグですか?(声優さん的には聖王様にクラスチェンジするのでOK)

 朝霧先生は記憶が無くなっても朝霧先生のままですね。安心しました。やはり朝霧先生はこうでないと。
 なのはさんに会えば一発で記憶が戻りそうですが、そうなると作品的に面白くないのでなのはさんとの遭遇は暫く先になりそうですね。

 この世界に来ているだろう堕天使きゅんの動向も気になります。堕天使きゅんの事ですからよくわからない事を言いながら暴走してひどい目にあっているとは思いますが。
 そもそも堕天使きゅんはどうやってフェイト&はやてに近付く積もりなのでしょうか?
 常識的に考えて部外者が機動6課の敷地内に入れる筈がないし、関係者になるにしても、組織嫌いの堕天使きゅんが管理局に入るのも考え辛いですし、仮に入ったとしてもただでさえリミッター制限が掛かっている6課に配属される訳がありません。そうなると別の部所に配属される訳ですが、別の部所の人間が許可もなく6課の敷地に入れるとは思えませんし、許可がおりる筈もありません。清掃員等で入る手もありますが、堕天使きゅんの性格では絶対に有り得ません。
 次に考えられるのが「6課の出動時に偶然を装い近付く」ですが、まず「6課の出動する正確な時期と場所が解らない場合が多い」です。1番予測しやすいのはホテルアグスタでの一件ですが、フェイト&はやてはホテル内でホテルに入るには招待状が必要です。組織嫌いで協調性もない堕天使きゅんに招待状が手に入る訳がありません。
 1番遭遇出来る可能性があるのが6課の休日での一件です。正確な時期は不明ですが、場所は首都クラナガン、フェイト&はやては海の上と、とても解りやすいうえ、海上に行くのに許可は必要無いので(本当は飛行許可が必要ですが、堕天使きゅんがそんな事を守る筈が有りません)近付く事は簡単な筈です(はやての魔法に巻き込まれたりしそうですが)
 実際の所、堕天使きゅんはこれらのほとんどの事を試してひどい目にあっていそうですが。


 さて、書きたい事も書きましたのでそろそろコメントを終了させていただきますが、わたしは朝霧先生もリリぐだも両方見ていますので、どちらを優先するにしても頑張って下さい。
2009-12-13 15:41 マッドクッキィ #H6RSI4P. URL [ 編集 ]

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2009-12-11 20:13 | アマゾン情報局

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