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朝霧先生(ry  40話 春休みがgdgd。

ネギくんの課題やテストも無事終わり、終了式の日。式も終え、皆明日から春休みが始まると言う事で、テンションがとんでもない事になっている。

「という訳で2-Aの皆さん、三年になってからもよろしくお願いしまーす!」

四月から正式に麻帆良の、英語科教員兼担任になるネギくん。夢に一歩近づいて嬉しそうである。とはいっても、まだまだこの先には、面倒な試練が待っているとは思うけど、挫けず頑張って欲しいと先生は思います。

ネギくんの人気は留まる事を知らず上昇中。生徒達も、ハイテンションで褒めちぎっている。万年最下位だった2-Aを学年トップに導いたなんて、結構凄い事でもあるしな、だけど。

「先生も珍しく頑張ったんだが?」
「朝霧センセは、普段の行動がアレやもん……って、いじけんで!? センセ頑張ったの皆よう知っとるから!」

いや、まあ普段の行動がアレなのは認めるけどな、大河内にはもぐり教師扱いされるし、図書検メンバーは約束破るし、漆黒の堕天使くんとはエンカウントしちゃうし。

「あれほど……あれほど図書館島の奥には行くなって言ったのにぃ!」
「だ、だからそれはごめんなさいです! いい加減に機嫌を直して下さいです!」

あそこの危険度は十分教えてたのに、こいつ等は好奇心旺盛で困る。いくら、せったんや楓や古が付いていたとは言え……明日菜の軽症だけで済んで良かったわ。

「もう、一度進んじゃったからいいんだけどさ、今度行く時もちゃんと護衛付けて行けよ? 約束だからな? 今度約束破ったら、先生全力でお前等の部屋で泣くからな! ついでに宮崎×綾瀬本を早乙女に無理矢理描かせるからな!」
「わ、わかったです朝霧先生。今度は、今度こそちゃんと約束守るですから、それだけはやめて下さいです!」

これだけ言っておけば、大丈夫だろう。怪我するところなんて見たくないしな。護衛さえ付ければ先生何も言わないよもう。さすがに、キャシーの所までは辿り着けないだろうけど、一応、生徒の情報をキャシーに伝えてあるから、遭遇しても威嚇されるだけで済むはず。攻撃したらわからんけど。

お、アレは長谷川の邪気眼症状か。あいつも厄介な病気に掛かってるよな。今日もコスプレネットアイドルと言う名の儀式で、荒れ狂う邪気を鎮めるんだろうし。ん? 鳴滝姉が、何か言おうとしてるな。

「今日、これから全員で『学年トップパーティー』やりませんか!?」
「それだ鳴滝姉! よーし、先生酒用意して行っちゃうぞー!」

確か、桜もいい感じに咲いてたと思ったし、酒を飲むなら良いシチュエーションだな。何飲もうかな? 『魔神我亜』シリーズ何ていいな、それとも『是御螺井間亜』にしようか? あー、今飲みたい、すぐ飲みたい、死ぬまで飲ませろ! ……今の言葉で思い出した、今日は『英雄殺し』にしよう!

と、人がwktkしてる間に、長谷川が早退してしまった様だ。とうとう抑え切れなくなったか……やはり、麻帆良には他の邪気眼使いが存在している様だな。惹かれあって共鳴してしまったか。ネギくんが見当たらないという事は、送っていったのか?

「朝霧先生、私達も行こ?」
「ん、そうだな……あ、アキラ、俺は家から酒持ってくるから先に行ってていいわ」
「……また、飲むの? 身体に影響ないみたいだから、あんまり心配してないけど、それでもやっぱり程々にしないと駄目だよ?」

はいはい、わかって……わかるか! 先生の楽しみを奪おうとするんじゃない!









「俺ぇの飲み場所はぁ…ここだぁ! ここだぁ! ここだぁぁぁ!!」
「『英雄殺し』なんて飲むから、裕香が壊れてしもうた……」

いや、壊れてないから。コレ飲むといつもの2倍くらい、バルちゃんしちゃうんだ! 酒が美味い上に桜も綺麗、まさに言う事なしだな! 散らない内に夜桜を楽しむのも良さそうだ。

「お、おい……ほ、他の酒はないのか馬鹿霧? こ、このままでは…変な事を言い出してしまいそうだ……」
「一応、持ってきてるけど……だから、『英雄殺し』はやめとけって言ったのにハッハァー!」

我慢しないで「ぶるぁぁ」言っちゃえよエヴァ。きっと、いい気持ちだぜ? ま、女の子が口にする様なセリフではないな、仕方ない。えー……と、『震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺酒』でいいか。どうでもいいけど、無駄に名前が長い。

「ほれ」
「むぅ、すまん……んくっ…ん……はぁ……中々美味じゃないか、名前は無駄に長いが」
「へぇ、そうなん? せやったらウチも一杯貰うわ」

耐性の無い人間、特に男が飲むと、最終的にロリコンになってしまう禁断の酒だけどな。俺? 俺は耐性あるから。瀬流彦先生がコレ好きなんだよなぁ。

「せったんも飲む? 『聖女の聖水』とか『空気王』もあるけど」
「どちらも遠慮していいですか? 特に『空気王』はちょっと……」

空気になったら嫌だもんな、俺だって嫌だわ。じゃあ、『仮面素徒御香亜』でも飲ませてあげよう。

「朝霧先生、生徒にお酒飲ませたら駄目だよ」
「アキラも飲めー」
「…………じゃあ、ちょっとだけ」

珍しくお酌して、勧めて見る。何だかんだ言いつつ飲むアキラに乾杯。なぁに、バレなきゃいいんだよ、バレなきゃ。飲める時に飲んでおこうぜ!

「茶々丸は飲まないの?」
「私は、飲んでも酔えない身体なので……」
「超と葉加瀬に頼んで見るか……今日は味だけでも楽しんでおこうぜ!」

あの二人なら何とかしてくれると、先生信じてる。……酒飲んで乱れる茶々丸か、けしからんな、非常にけしからん、先生の理性が持つか心配である。酒と言えば心の友なんだが、空気なのはきっと『空気王』を飲んだからだと思う。まあ、その……何、気にする事はない。

「那波にもお酌しちゃう!」
「あらあら? イケナイ先生ね」

イケナイ、の部分が妙にアレな件。ん? あれは……ネギくんと長谷川? コスプレしてるって事は儀式の最中に連れて来たのか。邪気が暴走しなければいいけど。…………あるぇー? 何かまたネギくんから魔力反応が……あーあ、また脱がした、さすがネギくんだな、ド変態紳士乙。

「ってアアーッ!? 目がぁ!? 目がぁぁ!?」
「見たらアカンよ?」

いくら何でも、目潰しは酷い。最低10ターンは真っ暗じゃないか!

漆黒の堕天使速報。先ほど、偶然出会った、高音・D・グッドマン……失礼しました。高音・ヌッゲール・ゴッドマソ……ああ、うっかりやっちゃいました。コホン、高音・D・グッドマンに「次に奴と会った時は……つい、やりすぎてしまうかもしれん」と洩らしていた様です。速報を聞き、事情を把握している高音・D・グッドマンは、愛想笑いで誤魔化そうとしましたが、「そんな寂しそうな笑みを浮かべるな、君には笑顔が似合うんだから」と、彼女の頭に手を伸ばしナデポしようとして、弾かれていました。

「進展……なのか、コレ?」
「私に聞かれても困る……何なんだ奴は?」
「私にもわかりませんが、ゴッドマソとの遭遇率が高いのは確かです」
「……狙ってるんやろか?」

速報では一応、偶然ってなってるけどなぁ。








と、こんな感じで、次の日から春休みが始まり時間に余裕が出来たと。そんな訳で、久しぶりに。

「様子を見に来たら、相変わらず書物に埋もれてるのな、教授」
「一度集中するとどうもね、ゆーなにもよく怒られるよ」

はっはっはっと笑って話しつつも、手は休まない辺りがこの人らしい。

「で? 何かあったって聞いたんだけど?」
「ああ……少し厄介な事になりそうだ」

先ほどまでの笑みを消し、真剣な表情になる明石教授。何でも、以前捕らえた、西からの襲撃者が本国へ護送中に逃げ出したんだそうな。いや、逃がされた、と言った方が正しいらしいんだけど。

「こちらには被害が出なかったそうだけど……その場に居た魔法使いの話じゃ、水を媒介にした転移魔法で逃がしたらしい」
「そりゃまた……」

西洋魔術師に良く無い感情を持っているからこそ、ああいった行動に出てると思ってたんだが。西洋魔術師の力を借りたのか、それとも使い手が居ただけなのか……どちらにしても思ってたよりも厄介になりそうだな。

「こちらでも調べてはいるけど、その転移魔法を使った人物の姿が見えなかった、という事でね」
「手詰まりか……」

せめて容姿の特徴か、他の魔法を使われていたのなら、何かしらの情報が掴めるかもしれないが。用心深い奴って事なのかね。高位の魔法使いだったらまずいな。じいちゃんの方にもとっくに流れているとは思うけど……修学旅行辺りが非常に危ないな。麻帆良の外に出るってだけで、危険度が違うから。

「俺の様なニートにはちょっと荷が重いな……」
「いや、そこは君が頑張らないと」

わかってるさね。ま、この様子ならこのかに魔法バレしたのは結果として、良かったのかもしれないな。護衛対象が狙われている事を自覚してくれている方が、守る側としては守りやすい。それに、修行して力を付けている分、もしもの時はこのか本人が動けるからな。そんな事ない方がいいんだけど。

「こっちでも色々対策練ってみるわ……っと、久しぶりに線香でもあげてこうかね」
「ああ、すまないね」

いや、好きでやってる事だし、滅多に来ないから。今日は珍しくお供え用の酒も持ってきたし、後で姐さんと飲んでやっとくれ。本当に久しぶりだな……向こうに行ったら、ぶん殴られそうだ。

「姐さんの娘さんは、姐さんに似て嫉妬深くてファザコンですよー」

まあ、将来は姐さんに似て美人になりそうではありますがね、と心の中で言いつつ、線香をあげ、コップに酒を注ぎ供える。

「ニートは最強、だよー」

――ニートじゃなくて、元気だよ元気! 張っ倒すぞ裕香!――

聞こえません聞こえません。








それから数日後、思っていたよりも随分早く、せったんの刀が出来上がったので、別荘で抜いてみる事に。このかは明日菜とネギくんの三人で、雪広の家に行ってる。アキラは部活。

「これは……夕凪に勝るとも劣らない業物ですね」

そうじゃないと、実戦じゃ使えないからな。良い物が出来上がった分、高く付いたけど。小太刀だから、持って歩く分にも負担にはならなそうだし、強度に関しては夕凪を上回るから、攻撃よりも防御に向いているかもな。……小太刀って聞くと、ホモレモン思い出すな。

「気も……魔力も通りが良いです。二刀を扱う事は滅多にないですが、咸卦法を修める事が出来たなら凄まじい効果を発揮してくれそうですね」

未だ、融合は成功してないけどな。こればっかりは修練あるのみ。究極技法だから、そう簡単に習得出来ない事はわかっていたんだし。ま、せったんは咸卦法の才能があるとタマは思っているけどな。二刀に関しては……神鳴流の邪道を扱う機会もあるかもしれないから、チャチャゼロと模擬戦してもらってる訳なんだけどね。

「タマ、本当にありがとうございます……大事に、大事に使わせて頂きます」
「べ、別にせったんの為に用意したんだから! そのままの意味だからね!」

ツンデレではありませんよっと、タマはデレデレです。そんなに嬉しそうにされたら、ぬこの頭がやばい。もふ禁も解かれたし、超ご機嫌なのであります!

「ちなみにそれ、名は『ぬ小太刀』だから」
「嫌です、却下」

速攻で拒否されてしまった。いいと思うんだけどな『ぬ小太刀』。仕方ないので、せったんのネーミングセンスに期待。

「刹那さんの物は完成したというのに……私のは」
「茶々丸のはほら、秘密兵器だから!」

麻帆良の西と超の手によって、擬似魔力炉は完成しているし、後はエヴァが術式を刻むだけなんだけどね。何か、エヴァが妙に凝っちゃって、どんなのが出来上がるか楽しみではあるけど、エヴァの事だからとんでもない物が出来上がりそうだ。さっきも上機嫌で術式刻んでたし。ゲームに影響されるなとか人に言う癖に、最近じゃ自分が一番影響されている件。

「完成したら、いの一番に刹那さんで試さなくては」
「その前に、私が試してもよろしいでしょうか?」

また始まった。激突する拳と刃、その衝撃で吹き飛ばされる俺。ま、喧嘩するほど仲が良いって事で、タマは酒を舐めつつ見物でもしようかね、空気従者と。

「空気従者言ウナ」

聞こえない、聞こえなーい。









「それではーこれよりー、先生とせったんの接吻映像をー見たいとー思いまーす」
「待ってたえ! ウチ、コレが見たくて見たくて……ああ、楽しみやわぁ」
「フォフォフォ……テンション上がって来た!」

時が過ぎるのも早いもので、新学期前日。かねてより、予定していたこのかとのお見合い……と言う名のお食事会。前にじいちゃんが奢ってくれる何て言ってたから、何時に奢ってくれるのか期待してたら、何故かお見合いに。そんな訳で今は、『けよりな』と言う名の料亭に居るのであります。裏メニューに、世にも奇妙なキャベツを使った料理があるらしいけど、頼みませんよっと。

ま、普通にお見合いしても面白くないので、以前アル(ryから貰った水晶にて、せったんとのキスシーンを見ようと思います。現在、このかに聞かれて困る部分は、アル(ryが編集してくれているので、心配はなさそうである。しかし、お見合い始まってるのに、じいちゃんがいる事に違和感が……別にいいけど。…………実は、この料亭のどこかに、せったんが居るという鬼畜仕様となっておりまする。

『―――裕香さんの事は、嫌いじゃないです』
「むぅ……そこは好き好き好きー言うとこやえ、せっちゃん」

まあまあ、もう少しでせったんの本音がポロリするから。背後で何か物音がした様な気がするけど、きっと気のせいだ。

『これが! 今の私の精一杯なんです! これ以上はもう恥ずかしくて言えないんです!!』
「おおっ!? なるほど、さっきのは伏線やったんや! せっちゃんかわええわぁ」
「愛いのう愛いのう」

せったんの可愛い反応に、二人も満足の様です。それでは、お待ちかねの接吻へ。……せったん、今頃悶えてるんだろうなぁ。だって、ゴロゴロ何かが転がってる音がするし。

「せっちゃん緊張しとる……何やウチもドキドキしてきたわぁ……」
「そこじゃー! 行けー! ぶちゅっと行くんじゃー!!」

じいちゃん少しもちつけ。このかは頬を染めつつ、食い入るように見ている。実際、こうやって見てみると、案外恥ずかしいもんだな。そして、二人の唇が近づき……

『『んっ……』』
「キター! ……おおう……随分長いキスやねぇ……ええもん見れたぁ」
「うむ、ナウヤングのチッスシーンが見れて満足じゃ。という事で、後は若いもん同士楽しんどくれ……婿殿には内緒にしておくからのう」

そう言って、何処かに行ったじいちゃん。ああ、詠春おじ様に知られたら面倒だろうな。バレたらタカミチの所為にしておこう。せったんは……きっと真っ白に燃え尽きたんだと思う。

さて、お見合いと言っても……今更何を聞きあえばいいのやら。取り合えず着物姿のこのかを堪能しつつ、食事しながら、酒飲もうか。無駄に豪華な食事ってのも、たまにはいいもんだな。大トロうめぇぇっっ!!

「何かお見合いっぽい事した方がええんかな?」
「んむっ、どうなんだろう? 見合いなんてした事ないからなぁ……」

そういえば、ちょっと前に瀬流彦先生が、じいちゃんの勧めでお見合いしたみたいなんだけど、相手がなんと刀子さんだったらしい。刀子さんも相手が瀬流彦先生だとは思わなかったらしく、顔を合わせた瞬間「何が悲しくて同僚とお見合いしなければいけないのですかー!!」と、叫びつつ神鳴流奥義連発したらしい。瀬流彦先生、マジで乙。

「よくわからんし、このかにあーんしておこうと思う。あーん」
「あーん」

趣味とか何て聞くまでもないし、このかは学生、俺は教師。昔馴染みでお互い色々知ってるから、お見合いだからって特に話す事もない訳なんだよな。いちゃいちゃラブラブしておけばいいだろ。……間違いなく普通の見合いじゃないんだろうけど。

「そいえば今朝、明日菜とネギくんがパートナーがどうのこうの言っとったえ。アレって仮契約の事なんやろ?」
「多分そうじゃないか? 何でそんな話になったのかわからんけど」
「んー、確かネギくん、お姉ちゃんがなんたらって言っとった様な……何やようわからん手紙みたいの届いとったえ?」

お姉ちゃんって事は、ネカネさんから手紙でも届いたのか? まあ、確かにパートナーが居た方が心強いしな。ネカネさんも心配なんだろう。春休み前に送った、女王騎士物語は届いただろうか? 何か打ち切りバトル漫画が読みたいって言ってたから送ったけど、斬の方が良かったかね?

「邪馬台幻想記には期待してたんだけどなぁ……」
「裕香、壱与のおっぱい目当てで読んでたやん」

ち、違うよ! べ、別におっぱい目当てとかじゃないよ! 物語も好きだったんだよ! 黒ぬこはセフィリアさん目当てで読んでたけどな! どの女性キャラよりも好きだったんだよ! ぬこのしっぽを改良してクライストの外見に近づけてみようかな? 色的に大丈夫そうだし。

「ネギくんにはその内ぴったりなパートナーが見つかるだろ。リア充だし」
「年上に大人気やもんねぇネギくん。明日菜も色々言うとるけど、ネギくん放っておけんみたいやし」

いつの間にかパートナーになってそうだな明日菜は。ネギくんは確か、格闘術の素人だってタカミチが言ってたから、パートナーにするなら前衛タイプの方が良さそうだな。実力のある魔法使いなら前衛後衛関係ないけど。このかも魔力のコントロールの方が良い感じになって来たし、初歩の詠唱魔法が載ってる魔導書でも読ませて、色々と学ばせてみるかね。教えるのはいいけど、自分で覚え様とする事が大事だし。アキラも暇さえあれば読んでるからな。

「ウチと仮契約すんなら、裕香は従者と主どっちがええ?」
「このか相手ならどっちでもいいよ!」

戦力を増強させるなら、このかが従者の方が良さそうだな。どんなアーティファクトが出るか興味あるし。俺を強化するよりは、このかを強化した方が守る側としてはいい。俺もアーティファクトが欲しいけど、それは何時でもいいし。

「タマのお主人ちゃん的に考えると、俺が従者になった方がいいのかもわからんけどな」
「んー、ウチもどっちでもええんやけど……」

まあ、今はいいだろ、まだ時間ある事だしな。つか、俺と仮契約する事に抵抗がないのにきゅんと来た。責任とってもらわないと……って事で。

「お代官様ごっこやろうぜ!」
「まだお日様が高いからメッや」

一度はやってみたい、男のロマンである。




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